英語資格・検定試験

国連英検ジュニアテストの概要や特徴まとめ

「国連英検ジュニアテスト」webサイト

英語の習得度を知るために英語資格試験を受検する方も多いでしょう。

子供の場合「英検」「英検Jr.(ジュニア)」が多いのですが、「国連英検ジュニアテスト」も少数ですが受験している子供たちがいます。

今回はこの試験内容やレベルが気になり調べてみました。

「国連英検ジュニアテスト」の概要(グレード、受験料、試験時間、会場)試験内容、レベルなどについてまとめて紹介します。

 

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国連英検ジュニアテストの概要

国連英検ジュニアテストは公益財団法人日本国際連合協会が主催する英語検定です。

その協会が実施している「国際連合公用語英語検定試験(国連英検)」の子供版が「国連英検ジュニアテスト」になります。

国連英検ジュニアテスト」と「国連英検」は連動しています。「英検Jr.(ジュニア)」と「英検」のようなイメージです。

  • グレード:1級から6級までの6段階(A、PreA、B、C、D、E)
  • 対象年齢:7~12歳:小学生対象
  • 実施回数:年に2回
  • テスト日:第1回(春期)6月下旬~7月上旬、第2期(秋期)11月
  • 申込受付期間:第1回(春期)4月~5月、第2期(秋期)9月10月
  • 受験料:2,700円(各級共通)
  • 会場:個人:公開会場(東京)&自宅受検、団体受検:英語教室・学校・塾などが主催する準会場
  • 結果について:合否判定なし、第1回7月下旬~8月上旬、第2回12月
  • 合格証:認定証、評価シートを発行※
  • 特徴:リスニング能力が中心

どのコースからでも受検が可能で、合否の判定はありません。英語へのモチベーションを高めるための英語検定試験です。

受験料は全コースとも同料金2700円。個人で自宅受検する場合は

合格証明書の発行はPreAコースとAコースのみ。希望者には有料で認定証フレーム(アクリル板)や認定級章(ストラップ)を購入できます。

 

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各級の試験内容、問題形式、試験時間

グレードは6段階になっています。A、PreA、B、C、D、Eコース。AのみPureAコースとAコースがあります。

AコースからEコースまでのの主な試験内容と問題形式、試験時間をまとめました。

試験時間はEコース30分、Dコース・Cコース40分、Bコース以上は50分。問題数はEコース25問、Dコース40問、Cコース60問、Bコース以上は80問となっています。

Eコース

  • 初歩的な単語や文を聞き取り理解できる
  • 動物、色、花など子供が興味がある話題
  • 試験時間:30分
  • 問題数:25問

問題は英語を聞いて、それにあうイラストを選びます。クレヨンを使い答える問題があります。

 

Dコース

  • 初歩的な英語を聞き取り理解できる
  • 食べ物、動物など子供が興味がある話題
  • 試験時間:40分
  • 問題数:40問

問題は英語を聞いて、それに合うイラストを選択します。

 

Cコース

  • 基礎的な英語の聞き取り理解できる
  • 子供の周りにある家庭生活、学校生活、興味があること
  • 試験時間:40分
  • 問題数:60問

問題は英語を聞いて、それにあうイラストを選択します。Bコースまでは初歩的なレベルですが、Cコースから基礎的なレベルになります。

 

Bコース

  • 基礎的な英語の聞き取り理解できる
  • 子供の周りにある家庭生活、学校生活、興味があること
  • 試験時間:50分
  • 問題数:80問

問題は英語を聞いて、それにあうイラストを選択する。Cコースと試験内容は同じですが時間が10分長くなります。

 

PreAコース

  • 日常生活や学校生活で使える基礎的な英語を聞き取り理解できる
  • 中学で習う1200語の中で比較的簡単な単語
  • 試験時間:50分
  • 問題数:80問

問題は英語を聞いて、それにあうイラストを選択する問題が60問、イラストを見ながら英語を聞く選択肢問題が20問あります。

基礎的な英語ということで、Bコースと同じですが、日常や学校での生活に範囲が写っています。また単語レベルが中学生基礎レベルになります。

 

Aコース

  • 日常生活や社会的場面で使える基礎的な英語を聞き取り理解できる
  • 中学で習う1200語の中で中レベルの単語
  • 試験時間:50分
  • 問題数:80問

問題は英語を聞いて、それにあうイラストを選択する問題が50問、イラストを見ながら英語を聞く選択肢問題が10問、英文を読んで答える問題が20問あります。

リスニング内容はPreAと同じですが、単語が難しくなり、中学生の中レベルに上がっています。

 

各級の対象年齢とレベル

対象年齢 レベル
E 英語学習期間6ヶ月から1年
年長:42%、小1:18%
初歩的な英語が聞き取れるレベル
D 英語学習期間1年以上
小1:32%、小2:26%
初歩的な英語が聞き取れるレベル
C 英語学習期間2年
小2:29%、小3:25%、小4:13%
基礎的な英語が聞き取れるレベル
B 英語学習期間3年
小4:26%、小3:26%、小5:15%
基礎的な英語が聞き取れるレベル
PreA 英語学習期間4年
小4:29%、小5:25%、小6:14%
日常生活や学校生活で使う基礎的な英語が聞き取れるレベル
中学生で覚える英単語1,200語(簡単なレベル)
A 英語学習期間5年
小6:33%、小5:20%、小4:10%
日常や社会的場面で使う基礎的な英語が聞き取れるレベル
中学生で習う英単語の中1,200語(中レベル)

どのグレード(級)からでも受験することは可能です。年齢よりは英語習得度が重要。対象年齢の学年は受験者数による統計になります。

リスニング能力が最も重要。問題数と試験時間が増えるBコース以上からが難易度が高くなってきます。

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