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JAPEC児童英検の概要や特徴まとめ

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JAPEC児童英検webサイト

子供が入会してるワールドファミリークラブの会員が英語のレベルをはかるために色々な英語資格試験を受験しています。

英検」「英検Jr.(ジュニア)」以外に「JAPEC児童英検」も少数ですが受験している子供たちがいます。

そのため、この試験内容やレベルが気になり今回調べてみました。

JAPEC児童英検の概要(グレード受験料、試験時間、会場)試験内容、合格基準(筆記・口頭)、レベル・対象年齢、合格の目安についてまとめて紹介します。

 

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JAPEC児童英検の概要

JAPEC児童英検とは、子供英語教育の専門家によって構成された検定委員会が、科学的に設定されたレベル目標をつくった英語試験です。

特にリスニングとスピーキングに重点が置かれているのが特徴です。

正式名は「全国統一児童英語技能検定試験」と言いますが、一般的に「JAPEC児童英検」と呼ばれています。一般に言われている「児童英検」は「英検Jr.(ジュニア)」のことをさします。

一般財団法人「日本児童英語振興協会」が主催していて、日本で最も長い伝統があります。

  • グレード:1級から6級までの6段階
  • 実施回数:年に1回
  • テスト日:毎年10月1日~翌年3月31日までの間に申込団体が定めた日
  • 受験料:6級・5級2,300円、4級・3級2,600円、2級・1級2,900円
  • 会場:公開会場(東京・大阪)、英語教室・学校・塾などが主催する準会場
  • 結果について:合否あり(合格の基準を下記しています)
  • 合格証:1ヶ月以内に実施団体あてに一括送付される
  • 特徴:生きた英語を使うのを目的としたユニークな子供英語試験

連続した級であればW受験も可能です。

 

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筆記テストと口頭手テストの合格基準

試験には筆記テストと口頭テストがあります。主に「1級から5級」と「6級」の二つに分かれます。

1級~5級

1級から5級までは70点以上が合格です。筆記テストが70点満点で、口頭テストが30点満点の合計100点満点

口頭テストについては15点以上取れていないと合格になりません。例えば筆記テストが60点で、口頭テストが10点の合計70点でも不合格になります。

6級

6級は60点以上が合格です。筆記テストが80点満点で、口頭テストが20点満点の合計100点満点

 

1級から6級までの試験内容

1級から6級までの主な試験内容をまとめました。

5級と6級は線と〇が書く問題、4級以上はアルファベットなどの文字を書く必要があります。

6級の試験内容

  • 名詞・動詞・形容詞・挨拶など
  • 単語数:350語
  • 挨拶や童話の会話を聞き状況を理解する
  • 簡単は挨拶ができる
  • 名前年齢を口頭で答えられる
  • 絵を見て物の名前が答えられる

5級の試験内容

  • 名詞・動詞・形容詞・挨拶など
  • 単語数:600語
  • 値段・時刻・年齢を表す数が聞き取れる
  • Yes、Noで答える疑問文とHow many, Where, Whatで始まる疑問文を理解し答える
  • 絵を見て天候・時刻を口頭で答える

4級の試験内容

  • アルファベット、動作、感情、遊びや買い物の会話
  • 単語数:800語
  • 音と文字の結びつきを理解し、アルファベットで書く
  • 色々な場所での会話、自己紹介、童話から内容や場面を理解
  • How many, Where, Whatで始まる疑問文、orを使った名詞や動詞を選ぶ疑問文を理解する
  • 絵を見て人物の動作や様子を含んだ質問に口頭で答える

3級の試験内容

  • アルファベット、動作、感情、遊びや買い物の会話
  • 単語数:1000語
  • 色々な場面の会話、自己紹介、童話、手紙文を聞き内容を理解する
  • Whoで始まる疑問文を理解する
  • 自分の趣味好き嫌いについて口頭で答える
  • 絵を見ながら人物の動作や様子を口頭で答える

2級の試験内容

  • 過去形、未来形、日常会話、動作、感情
  • 単語数:1300語
  • 道案内、手紙文、メール文、自己紹介、スピーチ、童話を聞き内容を理解する
  • 3~7文字程度の単語の発音を理解、2~4文字程度の単語が書ける
  • Howで始まる疑問文、orを使った動詞を選ぶ疑問文を理解する
  • 日常生活についての質問に口頭で答える
  • 絵を見ながら絵の中の状況や人物の動作、様子について口頭で答える
  • 3~7文字程度の単語を音読できる

1級の試験内容

  • 過去形、未来形、日常会話、動作、感情
  • 単語数:1600語
  • 日記、旅行記を聞き内容を理解する
  • 4~8文字程度の単語の発音を理解、3~5文字程度の単語が書ける
  • How long, How often, Whyで始まる疑問文を理解する
  • 日常生活についての質問に口頭で答える
  • 絵を見ながら絵の中の状況や人物の動作、様子について口頭で答える
  • 4~8文字程度の単語を音読できる

1級から6級までのサンプルテスト過去問から子供のレベルを知り、そこから一つ上にレベルを目指すと良いでしょう。

 

各級のレベル・対象年齢と合格の目安

レベル 対象年齢
6級 英語学習期間6ヶ月から1年
単語数:350語
3歳~7歳半
幼児~小学校低学年
5級 英語学習期間1~2年
単語数:600語
5~8歳
小学校低学年
4級 英語学習期間1年半~3年
単語数:800語
7~10歳
小学校中学年
3級 英語学習期間2年~4年
単語数:1,000語
8~11歳
小学校高学年
2級 英語学習期間3年~5年
単語数:1,300語
9~12歳
小学校高学年
1級 英語学習期間4年~6年
単語数:1,600語
10~14歳
小学校高学年~中学生

2020年からの英語改革からは、小学校で覚える単語は600~700語となっているので、それを踏まえると各級のレベルが大よそわかるかと思います。

対象年齢はあくまで目安になるので当てはまっていなくてもOK。どちらかというと英語学習期間でレベルを把握するのが良いかと思います。

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